すが雑談

菅波栄純。1979年10月16日生まれ。福島県出身。 結成20年を経て活動中のバンドTHE BACK HORN所属。 ギタリスト/作詞作曲者。お仕事のご依頼はこちら tbh_contact@speedstarmusic.co.jp 人生は結局喜劇だと思う。

おじさんが物忘れがひどくなるのはしょうがないけど、妙に楽観的になるのだけはちょっと嫌だ

おじさんになると物忘れがひどくなる。記憶が持続しないので感情も持続しない。若かりし頃は好きな人に「時々、ごくまれに偶然かっこよく見えるね」などと言われると、2週間は元気いっぱいだったものだ。逆に親や先生にムカつくことを言われると「一生許さ…

敵のあそこを触ることで世界観をおぼっちゃまくんにすり替えてきた話

小学生のころのおれは本当によくヤンキーにからまれた。アンケートをとってみると「なんかムカつく」という理由が例外なく100パーセントだった。ヤンキーの本能に直接訴えているとしか思えないおれの「ムカつくフェロモン」のせいでからまれるならもう、諦め…

床屋の息子とおでん

おでんが美味しい季節になってきた。おれは大根のやつが好きだ。コンビニでいえばセブンイレブンのやつ。大根の入ったおでん用カップにひたひたの汁を注ぎ、辛子を混ぜれば完成。小学生か中学生のころはよく食べた。おれが住んでいた福島県須賀川市にはセブ…

『The RAP YEAR BOOK』

ヒップホップに興味があるひと向けではある。でも本にはイラストや図解がたくさんあり、ラッパーの人生は音楽抜きにしても波瀾万丈でドラマティックであり、冷やかし目線でも読み始めたら結構楽しめちゃうのではないか。 自分が一番感じたのは、ラッパーって…

(ネタバレあり)ぼくたちは勉強ができない 19を読んで推しが変わったとしても許してくれるか 集まれ

文乃が強い。。。とにかく成幸がうらやましい。。。まじで19巻最高。。。 動画で語りました! www.nicovideo.jp

学生寮でデカイ声で曲作ってたらめっちゃ怒られた話

騒音はダメ、絶対!工夫しましょうね〜!! youtu.be

菅波栄純が東京に出てきたその夜の話

オチとかないですが、味わいがある話です(笑)。 youtu.be

阿波連さんははかれない (9 )

クライマックスのシーン、ライドウくんめっちゃかっこよくてシビレた。。。なおかつ水着阿波連さんや髭阿波連さんやネギ阿波連さんが可愛すぎて強い。。。

球技大会の思い出

スポーツには縁のなかった人生だが、球技大会の経験ならおれにもある。そして頑張った事っていうのはそれなりに思い出になるものだ。 小学生高学年だか中学だかの時の球技大会はサッカーだった。うちのクラスにはサッカー部員が4人ぐらいいて、さらにはサッ…

ネタバレあり『彼女、お借りします』16巻の八重森さんの「女にも○○があるっス」発言に衝撃を受けたんだが集まれ

ネタバレあり『彼女、お借りします』16巻の八重森さんの「女にも○○があるっス」発言に衝撃を受けたんだが集まれ はじまりました。40才のラブコメ好きおっさんが推しを語ったりおっぱいのことを考えたりするシリーズです。 amzn.to

親父の部屋から見た景色

うちの親父は一見恐ろしく、何考えてるかわからないが面白いひとであった。 親父の部屋は我が実家の一番奥にあった。とはいえそれは、おれがいつも出入りしていた裏の玄関とその近くの子供部屋からの印象であって、お客さんなどが訪れる表の玄関からみれば、…

アメ村号泣事件

今日のお話は昔、菅波と山田がナンパに失敗して号泣した話。菅波による語りをどうぞ! youtu.be

ネタバレあり『彼女、お借りします』読んでるやつ集まれ お前らが好きなのは結局墨ちゃんなんだろ おれは八重森さんを推す

ネタバレあり『彼女、お借りします』読んでるやつ集まれ お前らが好きなのは結局墨ちゃんなんだろ おれは八重森さんを推す はじまりました。40才のラブコメ好きおっさんが推しを語ったりおっぱいのことを考えたりするシリーズです。 amzn.to

おじさんがポンコツだと病気を心配される

おじさんがポンコツだと病気を心配される ポンコツがかわいいのは若いうちだけだ。。。 「ポンコツ」とはうまく表現したもんで「ドジっ子」よりもさらに語感がかわいい。ポンコツという言葉はドジだけじゃなくて「勉強ができない」とか「箸の持ち方が独特」…

おじさんは、「可愛い」じゃなくて「可愛らしい」って表現するのをおすすめしたい

おじさんは可愛いって言っていいのか問題 おじさんは、「可愛い」じゃなくて「可愛らしい」って表現するのをおすすめしたい。 おれは今40才だが、40才のおじさんには「可愛い」っていう言葉が似合わなくなってきてる。おじさんが「可愛い」っていうと悲しい…

にやける癖

小学生のころ。先生に叱られるとき、自分には「にやける」癖があった。 この「にやける」っていうのはイラッとくる行為ベスト1位であろう。ヒップホップのフリースタイルバトルでも、相手が真剣にラップしてる時わざとニヤニヤする、みたいな技があるぐらい…

自分の親父に「おめえ、誰だ」って言われた話

父の日なので親父との思い出話を一つ。これは自分の親父に「おめえ、誰だ」って言われた話だが、別に親父はボケちゃいなかった。むしろまだまだキレッキレの冴えた獣感を出していて、おれが高校生の頃だった。そしてただの笑い話として聞いてくれるとありが…

メリケン先輩は今日もゲームをする

スクールカーストなどというワードが生まれて久しいが、その言葉が生まれるずっと前から学校というやつが弱肉強食であったことは変わりがない。だが、時々もしくはひと時カーストみたいなものがはじめから無かったかのような日々がぽっかり訪れることがある…

マネージャーがうちの親父に挨拶した時に言われた言葉

THE BACK HORNをやりはじめて数年たった頃おれの実家に当時のマネージャーが宿泊することになった。おれとマネージャーの寝る部屋には、親父が何処かから何の相談も無しに運び込んできた武将が着るような鎧があった。親父は連日、ほつれた鎖かたびらを編んで…

バンド名が放送禁止用語のバンドのベーシストと再開した話

再会の瞬間は突然やってきた。 向こうから酩酊した弱そうなチンピラが駆け寄ってきて、手前でよろけてエビ的な動きを見せた。「えいじゅんさん、えいじゅんさん!」間近で見ると目が宇宙にイッちゃっている。その多幸感に包まれた男はおれが昔THE BACK HORN…

「おめえ、どこ中だ」ってうちの親父が友人にからんだ話

今日もたいした話ではないのだが、お付き合い願いたい。 まず、解説から。 「おめえ、どこ中だ」とは。 全国的にはわからないが、福島では中学生のヤンキー同士が一触即発になった時にこのセリフをどちらともなくメンチを切りながら言うのがしきたり。 「ど…

鼻をほじりすぎると鼻の穴が大きくなると親父に言われた話

親父は言った、鼻をほじるな。 小学生のおれに親父は言った。「ばかやろう、鼻をほじるな。汚え」。正直親父が鼻をほじってるのを毎日見かける。ずりい。ずるいよ、父ちゃん、と言おうかいわまいか迷ってる俺に向かって親父が言ったのがタイトルのあれだ。「…